Blismile

ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

認識を問うことから

「バレエやダンスをやっているから、やっていたから
どこかが痛くて当たり前、仕方ない。」
「もう、若くないから痛くなる。硬くなる。」

けれども、その認識から疑うことをしなければ、認識通りの枠でくくられた現実の中に留まるということなのではないかと思うのです。

ナチュラリゼーションに限らず、自分を拓いていくものとの出合いは、まず自分自身の認識を問うことから始まるのではないでしょうか。

痛いのは決して当たり前ではない。何かが間違っているから。

間違っている、あるいは間違っていたかもしれないということを怖れず目を背けなければ、間違いを正していく何らかの道は見出せるはずです。

少なくとも、何かしらの運動指導にあたる立場にある者は、自らの慢性的な不調に対して「それは将来の教え子の姿にもなり得るのかもしれない」という視点を持って、それを捉えていくことが求められるのではないかと思います。

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