Blismile

ダンサーのためのナチュラリゼーション・レッスンを東京、湘南で展開する「ブリスマイル」公式ブログ。

「未だできていないこと」に気付く

雨の降りしきる中でしたが、昨夜は2度目の鶴川スタジオでのレッスンでした。

前回のレッスンの中で感じてもらったことについて、「レッスンで先生とやっているときにはできたことが、(自宅で)ひとりでやっているとできない。」と首を傾げていたとお母様がお話していらっしゃいましたが、その「できない」ということに気付く体験もとても大切な事です。

「何故、できないんだろう」という視点が生まれれば、試行錯誤の過程で創意工夫も必要になるでしょうし、次にレッスンする際には「何が違うのだろう」というアンテナを張って、同じことを体験することができます。
その時、その体験は同じ事であってもやはり前回とは違う質の体験になっているのではないでしょうか。

昨日は、ずり這いとハイハイを少し長い時間「やり続ける」ことに重点を置き、暫く黙って見守る中、やり続けていくうちに表れてくるものを自分の目で見てもらうために写真を撮りました。

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見て、自分で違いに気付いてから、また動き続けます。

見て欲しいポイントについてはほんの少し助け船を出しますが、どうしたら良いかという風には教えません。


違いを生じさせているのは何なのか。

その何に向き合う中で、その動きだけでなくそれ以前にやってきたことの内にある「未だできていないこと」が明らかになったりも、そこから先のワークをしたときにも同じことが表れているのに気付けたりもするのです。

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