Blismile

ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

肋骨の動きをしなやかに

今宵は大雪になってしまいそうな関東、私の住まう多摩地区は都心より多く降ったり積もったりするので(^^;)、何年か前の膝近くまで雪が積もった日のことを思い出しつつ、そんな風にならないといいなぁと案じています。
火曜日のレッスンもクライアントさんがご心配なさっているので、早々に翌週に延期することにしました。
もしかしたらそれほど積もらないかもしれませんが、でも間際までハラハラするのは心身にも良くないですから(^.^)

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さて、昨日は私自身がナチュラリゼーションの修行でまつじゅん先生のご指導を戴いて参りました。
このところ、仕事スタイルの変化に伴う諸事に追われ気味でしたが、やはりそうしてバタバタざわざわしていたり、気候変動も大きかったりすると自律神経も乱れがちで横隔膜も硬くなったり、肋骨の弾力性(骨自体ではなく、骨と骨の間にある筋たちの動き)も落ちるなあということを、ワークをしていると感じます(^^;)

でも、こんな風にワークを通じてまんべんなく動かしているから、早いうちにそれを認識したり、対処することもできますが、日常の暮らしの中やダンス等でも同じような動きを繰り返している中だけでは、案外硬くなっていることに気付けなかったりもするんですね。

それは呼吸の質にも関わってきますし、背骨の動きにもターンアウトにも、やはり少なからず影響してくることが、ナチュラリゼーションのワークの中でもクリアに感じられます。

寝返りの動きなどもそうした弾力性を取り戻すのに良いワークですが、Version3.0では更にそうした動きを出していく新しいワークも加わってきます。


ダンスをしている子どもたちですら案外硬かったりするのですが、特に風邪の流行る時期やこれから花粉症のシーズンはそれが目立つようにも思います。
そうして胸部の動きが鈍ってくると、代償して動きやすいところを過分に動かしてしまって不安定性を招くということもありますので、呼吸器系の機能のためにも、ダンスの動きのためにも、動くべきところを適度に動かしていけるように、丁寧にワークをしていきたい時期でもあります。

 寝返りの動きでも、そうした時期は身体の側面がきもちよく広がるポジションで暫くとどまって、ゆったり呼吸を繰り返してみたり、可能であれば肋骨の下部を包み込むようにそっと反対側の手を添えたり、ごく軽くさすってあげたりといった微弱刺激を与えるのも良いのではないかと思います。

 

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