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生きものは円柱形 ― 生命の働くスペースとしてのカラダ

私は今、「生きものは円柱形」という本を楽しんで読んでいますが、国語の教科書に載っていたりもするようなので、もしかしたら小学生さんたちも知っているかもしれません。

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生きものは円柱形 (NHK出版新書 540)  

いきもののカタチは多様だけれど、ざっくりと「見なす」と円柱形という共通点が見えてくるということを切り口に生物について考えていく本ですが、それを楽しくまとめた動画もありました。

 

 

紙もそのままでは立たないけれど丸めれば立つ。
ペットボトルも角の無い円柱形の方が強い。(内圧の高い炭酸飲料のボトルなど)

そのようなことを考えてみた上で、土曜日のレッスンの際の写真を見てみましょう。

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レッスンの後(右)の姿の方が、より円柱形に近付いていないでしょうか?(^^)

実は、まだマスクをつけているように彼女もそうだったのですが、インフルエンザの流行で先月後半あたりから体調を崩した子も幾人かいましたので、先の記事のように「生命の働くスペースとしてのカラダ」をそれを機に考えてみてもらうのも良いかなと、このところ子どもたちにこういったざっくりとした「スペース」をイメージしながらカラダや動きを感じてみて貰う機会が多いです。

筋肉や骨の動きなどディティールを感じていくことも大切ですが、時には画家さんのように↓シンプルなカタチに「見なす」ことによって、いつもと違う「働き合い」の感覚を発見できるようなこともありますし、上のような動画も合わせて観たら子どもたちもより楽しめるかもしれませんね(^.^)

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お休み明けのレッスンでしたが、その後のバレエのお稽古で良いポアントワークの感触も得られたようです(^.^)

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