Blismile

ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

ポアントで左足の趾だけ擦り剝けてしまうという問い

土曜日の小学生さんのレッスンが終わってから、「最近ポアントを履き始めたのだけれど左足の第4趾の関節のところで擦り剝けてしまうので、ちょっと見て下さい。」というお話があったので履いてみてもらいました。

一言でいってしまうならば、ダイナミックアーチに乗れていないということなのですが、ちょうどレッスンの中で左股関節がしっかりはまる感覚を感じられるようにもなってきているところですし、抱いた問いに自分の答えや意味を見付けてくれたら良いなと、レッスンの中で感じた働き合いの感覚を持って立ったときと、そうじゃない時の、その剥けてしまうところにかかる圧を感じ分けてみることに。

すると「アッ!」。
圧迫感が変わることに気付きます。

ナチュラリゼーションで今少しずつ育んでいることや、その中で難しいと感じていること、働く感覚が薄いと感じていること等は、その問いにも繋がっているんだということが体感できた瞬間でした(^.^)

ポアントは確かに先細タイプが合うとか、スクエアタイプが合うとかいった足のカタチ(趾の長さ)と靴との相性もあるけれど、あくまでツールなので、まずは「どう立てているか」を見直してみると、必ずしも靴の問題や足だけの問題ではないということもままあります。

それで問題が消えるようなら、やはり「立つ以前に育む必要がある事」がまだあるということですね(^_-)-☆

お稽古でもまだ毎回履くという訳では無く、生徒さんの様子を見ながらゆっくり少しずつ始めている感じだそうで、ご本人には「もっと履きたいのに」という気持ちもありそうな印象も覚えましたが(笑)、何故少しずつなのかということも、納得できる面もあったのではないかと思います(^.^)

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