Blismile

ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

這う動きとなぞなぞ

写真は上の2枚が腹ばいで肘を交互に使いながら後退する動き
下の2枚がずりばいで前進する動きです。

違う動きですが、そこには同じ傾向が表れています。

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さて、違うのはどこだろう?
どうしてかな?
右と左で働き方が違うのはどこだろう?

ある程度レッスンを重ねてきた子どもたちには、ときどきそんな問いを投げかけて、感じ分けて貰ったりもします。

子どもたちも見ているかもしれないので答えは書きません(^.^)

それに、複数の筋肉の働き合いのどこに、或いはどのタイミングにその子が違いを発見するかは、必ずしも同じではないのです。

すぐには答えを見付けられないことも、もちろんあります。
メインで力強く働く筋肉たちではない、補助的に働く筋肉のささやき声を聞き取るのは、やはり簡単ではありません。

様々なワークの中で、一方では働く感覚が感じられるけれど、反対側ではまるでそこに働くものが存在しないように「空虚」であることに気付いて驚く子も中にはいます。

空虚の発見も、大事な一歩だと思います。

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じぶんの答えを見出したら、ターンアウトする股関節の感覚の違いも感じてみて貰います。